
「眠りコネクト」「ケアカルテ」「ハナスト」
導入により
働き方が変わる


最新システム「眠りコネクト」
「ケアカルテ」「ハナスト」導入。
スタッフにも、ご利用者様にも、
優しい職場です。
・夜勤者の巡視効率化・心理的負担軽減
・排泄ケアのタイミング適正化・転棟転落対策
・睡眠改善・看取りケア・体調変化の気づき・内服薬調整
眠りの「見える化」により
夜間巡回が半減

夜勤者の巡視効率化
当施設では入所定員100床で、夜勤帯では各フロアを5人のスタッフが見守ります。以前は1時間ごとに巡回を行っていたのですが、2人で手分けしてもかなりの時間がかかるため、「1周してきたら、もう次の巡回が始まる」といった感覚でした。特に、1人が休憩に入っている間は、もう1人がフロア全体を受け持たなければならず、かなり慌ただしい状況になっていました。しかし、働き方が変わり後は、一部の観察がリアルタイムモニターで代替可能になり、夜間巡回のオペレーションが大きく変わりました。各ユニットに数台ずつiPadを配置し、入所者様の状態を随時把握できるようになったのです。その結果、巡回の回数が減り、精神的にも身体的にもずいぶん余裕が生まれました。今では出勤してすぐデータを確認し、担当の入所者様の状態を把握するという流れが定着しています。業務の引継ぎも、よりスムーズになりました。
【スタッフにとってのメリットまとめ】
・夜間の過剰な巡視が減り、身体的負担軽減
・呼吸や心拍の異常をすぐに把握でき、安心して勤務できる
・必要なケアに集中できる環境


介護サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートする介護ソフト導入
「ケアカルテ」は、介護記録を電子化・クラウド管理するシステム。
【スタッフにとってのメリットまとめ】
・記録業務が効率化され、事務負担を大幅に軽減
・リアルタイムで情報共有でき、チームケアがしやすい
・小さな体調変化も見逃さない
「話す」だけで、
介護の仕事をシンプルに
ハナストは、介護記録、連絡、申し送りなど、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートする、現場の声から生まれたAIアプリです。



全ての機器が一気通貫且つ、苑内の各事業所が情報を共有し合い業務効率につながる。
情報の行き違いがない為利用者サービスの質の向上にもつながる
サービス終了やスケジュールの変更などの場合にはシステム情報を修正しなければなりませんが、基本情報などが連携されるので、入力者の登録更新作業を削減できます。
介助をしながらでも使えて、話すだけで自動で記録、メモや入力作業をなくします。
スマホはポケットに入れたまま、取り出してタップしなくても、ケアしたその瞬間、その場で、利用者さんのお名前と介助の内容を声に出して発話するだけでAIが介護記録に関連する言葉だけを読み取り「記録カード化」。メモしてから、打ち込むなどの二度手間を無くすだけでなく、記録の抜け漏れを防げます。

「ケアカルテ」との記録連携、情報共有を一気通貫で行えます。
声で記録をしたあとは、簡単に「ケアカルテ」と連携することが可能です。現場のスタッフの負担は「ハナスト」で軽減しつつ、法定の介護記録・保管などは既存システムと連携することで、施設全体の効率化を実現します。

インカム機能にも対応。音声と文字でスタッフ間の連絡・情報共有
1つのアプリで、記録だけではなく、現場スタッフ間の連絡・情報共有が一貫してできます。連絡内容は、音声としてリアルタイムにスタッフの耳に入ることはもちろん、文字情報としてもログが残り、目でも確認ができるため、申し送りとしてもお使いいただけます。

・入所ショートスティ
導入)ケアカルテ・眠りコネクト・ハナスト
・通所リハビリテーション
導入)ケアカルテ・ハナスト
・あすろ
導入)ケアカルテ・ハナスト
・訪門リハビリテーション
導入)ケアカルテ
・居宅介護支援
導入)ケアカルテ
※iPadは各事業に複数台導入し、iPhoneは出勤人数分導入しています。

【介護スタッフ Aさん】
「眠りコネクトとケアカルテのおかげで、夜勤がすごく安心になりました。
巡視に追われることが減って、ご利用者様と丁寧に向き合える時間が増えました。」
【看護師 Bさん】
「記録ミスが減り、チームでの連携がスムーズになった実感があります。
入所者様の体調管理がとても正確になり、自信を持ってケアできています。」
【看護師 Cさん】
バイタルも数字を読み上げるだけなので、記録時間が短くなり、利用者さんとのレクリーエーションや会話に当てる時間が増えました。